有用な匿名・非公開求人情報を地域別に無料でキャッチできる
医師転職サイトに登録することによって、 有用な匿名・非公開求人情報が地域別に無料でキャッチできます。
エムスリーキャリアの地域(岩手県)の公開求人情報サイトです。
これは公開案件で、非公開案件もあることは言うまでもありません。 転職サイト登録により、匿名・非公開案件までキャッチでき、具体的な就労スタイル(常勤、非常勤、スポット、土日など)、収入交渉なども、転職エージェントに丸投げとできるわけです。
医療機関は、医師が必要な条件として、順に1)医療法第21条により病院は16床につき常勤医1人が必要であること(絶対的条件)、2)病院の機能に応じた人材を心底欲していること、3)病院が儲かって人材確保に経済的余裕のある事、4)教授やその道のスペシャリストなど権威で増患を欲していること、などがあげられます。
1)医療法第21条により病院は16床につき常勤医1人が必要
2)病院の機能に応じた人材を心底欲している
3)病院が儲かって、人材確保に経済的余裕がある
この条件が整っている病院との交渉は、非常にスムーズにいきます。まさに上から目線、圧倒的に有利な交渉条件に持っていけます。
医療機関としては、大学病院の医局に人材派遣を依頼するのが、一つの方法ですが、かなりの病院は“これは無理”となります。何故なら、医局もほとんど慢性的な人材不足で派遣の余力がありませんし、それに加えて一般病院は、医局との強いパイプがあまりないからです。たとえ、医局を介して常勤なりアルバイトなりの案件が成立しても、何割かのマージンが医局に入るため、収入アップはそれほど見込めません。
私の経験では、非常勤ですが2回ほどありました。1)、3)、2)の順の要件を満たす病院で、私の地域の1単位(午前9時ー12時か午後1時ー17時または夜間寝当直)の相場が4~5万のところ、7.5万で交渉が成り立ち、平日1日(研究日)15万、土(午後から)日(17時まで)、月1回、30万×、月90万、概算でアルバイト年収1080万となりました。源泉は33%で引いて頂きました。
2例目はこれも非常勤、土日月2回の条件です。年収概算で720万です。脳外科病院です。
いずれも転職サイトの非公開案件です。
友人に2例あります。一人目は卒後10年ほどの退局ケースです。一人目は離婚で、養育費がかさみ、再婚したため、収入アップが動機です。転職サイトでマーケットリサーチし、1)、3)の案件から、常勤医として転職し、やがて転職先の医療法人の理事となり、軽自動車に乗っていたのが、レクサスとなり、一戸建てを立て、悠々自適に暮らしています。
二人目は卒後15年ほどの人間関係、外科医不向きから退局となりました。転職サイトの非求人サイトで、在宅医療専門の儲かっている診療所に転職し、医局との修復不能な人間関係から解放され、家族生活をエンジョイし、向いている仕事に巡り合っています。
医師転職サイトに登録することで、自らもマーケティングすることが可能となり、ドクター自身の現状と希望を、転職エージェントに丸投げし、ドクター自らの希望が反映されやすい構造になるからです。
4)教授やその道のスペシャリストなど権威で増患を欲している
この条件に合致するドクターは圧倒的に少ないと思いますので、無視しましょう。
最近の医学部教授は、以前ほどの様々な権力が無い様に思います。以前は、医局の強さを背景に、周辺病院への人材派遣、部下の教授戦推薦状、准教授や講師などの人事権、学位授与権、結婚式の仲人など、多彩なメリットがありましたが、昨今は医局員の世話係や会議などの、いわば“雑用”も多く、収入も少ないような気がします。
教授の給与は1000万ほどで、下手したら、後期研修医よりも少ないかもしれません。だから私は、教授の「こんにちは!」バイト、「調子はどうね!」バイト、これは関連病院に少し顔を出しただけ、あるいは1人2人ほど診察するだけで10万ほど頂けるバイトは容認できると思いますし、講演の上手な、あるいはオンリーワンの講演ができる教授はどんどんした方が良いと思っています。
まとめ
転職サイトの選択と有効活用をご紹介します。転職サイトを活用するに当たり、5つのポイントがあります。
- 複数(できれば3社以上)の転職サイトへの登録をおすすめします
- ご紹介する転職サイトは匿名・非公開求人も多く、キャリアップ、収入アップ、ドクターの要望に適格に応えるでしょうし、信頼できると思います
- 医師の需給バランスは、まだまだ売り手市場(有効求人倍率約7倍)であることを肝に銘じてください
- 転職に当たり、譲歩・妥協はおすすめしません
- 最終的に複数の転職サイトからの案件を比較・検討し、転職を成功させてください
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